Wurroomプレイした評価、レビューです。開発元:Michael Rfdshirパブリッシャー:Michael Rfdshirより引用。アイキャッチ画像は製品より引用しています。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
このゲームはゲームの操作方法としては画面をマウスでクリックしていくだけのゲームです。クリックしますと、そこの個所が変化して画面が変わっていきます。コントローラーでは操作できませんでした。マウスで操作していきます。
プレイしたことを見たままに書いてます。
ゲームを起動させると、なんの説明もナレーションもなく粘土でできたような世界感で始まっていきます。
スタートすると、モアイのような顔が地面に埋まっています。青色の手みたいなアイコンをマウス操作で動かせます。
右側にあるスコップをクリックすると、スコップを持ち、さらに頭の所にスコップを近づけると、頭にスコップを刺しました。
そして左の壁付近をクリックしたら、椅子が出てきました。
その椅子をクリックするとコップが出てきました。そのコップに吸い込まれて、投げ飛ばされて、違う空間に飛ばされました。
周りにある四角いのをクリックすると形が変わります。
見たままに書いていきますと、5個の四角い箱をクリックしていたら、目が出てきて、上の粘土の所にもっていってクリックしたら目が粘土にくっつきました(笑)
そしたらこの粘土が開いて中に引き込まれます。
そしてこの水色の口から出てきた粘土に飛ばされて行きます。
飛ばされて行きます。デザインや色合いがカラフルで一見するとポップなデザインにも見えます。
どんどん画面が変わっていきます。そしたらこの空間に飛ばされました。
https://ninten-switch.com/wurroom-switch-version-available-apr-01-2020
.99に設定されています。 Experienここの空間で色々クリックしていきます(笑)
ここの画面でクリックしても進まなくなったので、左クリック押しっぱなしにしたり、何分か待ってみたりしたら、進みました。
右上のところから人形が出てきてこの中に入っていきました。そして、青色の手で四角い箱みたいなのを押しつぶしていくと
そしたらニュースのような実況番組のようなものが始まりました。
モンスターみたいなキャラクターがマイクを持って何かを言っています。そしたら青い手がテレビの中から出てきました。
テレビの横の赤い所を押すとテレビの上から何かが出てきて、左のモアイみたいな頭から色々手とか訳が分からない物体が出てきます。
何回かクリックしていると、訳が分からない物体が出てきましたそして海みたいなところがめくれて
ボタンのようなものが出てきました。
そしたら、左のモアイみたいなのに吸い込まれて行きます。中には頭がない人形のようなものがあります。スプーンのようなものに変化していきました(笑)
そしたら右のボタンのような所に吸い込まれて行きます。そしたら最初の画面になり、モアイの頭から何かが出てきました。
青い手がマスクのようなものに変化していきます。そしたら、椅子に座っている体にくっついていきます。
これでENDになりました(笑)12~13分くらいでクリアしました。
プレイしてみた感想としては本当センスの塊のゲームでした。粘土のようなもので作られた物体は、デザインが芸術的でピカソの絵のような、そんな芸術的な迫力がありました。このデザインセンスはすごいと思います。またこれが本物の粘土で作られていたなら、職人のようなすごい才能だなぁ~とも思いました。何もない状態から作れる力はすごいと思います。
パソコンのsteamで無料でダウンロードしてプレイできますので気になった方は是非やってみてください。ゲームとしては面白くはないかもしれませんが、面白いかは別としてこの芸術性が高いデザインは一回は見ても損はないと思います。お読みいただきありがとうございました。
コメント