The Life and Suffering of Sir Brante レビューです。
The Life and Suffering of Sir Branteゲーム紹介
主人公の書いた日記が現実のものとなるストーリー性の高いRPG。
生まれるところから始まっていき、死に至る所までのストーリーを記録していく。 選択式のビジュアルノベル式の中世のRPG。 習得したスキルやプレイヤーの行いは記録されていく。
このゲームはすべての年齢層に適していないコンテンツが含まれている場合や、職場での視聴に適していない場合がある。
タイトルメニュー画面、画面表示
ゲームを起動するとタイトルメニュー画面になりNew Gameを選んで名前を入力するとゲームが始まっていく。
ゲームといってもビジュアルノベル風なので、主人公が日記を書いて、その日記を読んでいくという設定のようだ。
最初は一人の人が生まれてくるところから日記が始まっていく。選択肢があり、その選択肢でストーリーが変わっていくようだ。
日記の左右にあるしおりをクリックで、家族構成や、西暦や年齢や、ステータス、スキルなどを確認できる。
タイトルメニュー画面のSETTINGSで言語選択、音量設定変更などできる。
CREDITSで製作スタッフの名前を確認できる。
セーブはオートセーブのようだ。
操作はマウスクリック
操作方法は全てマウスで画面クリックでできる。日記を読むときもマウス左クリックで読んでいける。
画面上部の歯車のアイコンをクリックかEscキーでSETTINGSを開ける。
The Life and Suffering of Sir Brante感想
The Life and Suffering of Sir Branteプレイした感想は、ビジュアルノベルゲームなのだが、とても現実的でそれでいて中世ダークファンタジー小説、日記みたいな感じだった。
ストーリー、背景はすごく細かく作られているようで、家族構成や、選択で分かれる物語、生まれてから死ぬまでの日記を選択式で選んでいくのが面白いと思った。
すべての年齢層に適していないコンテンツが含まれている場合や、職場での視聴に適していない場合があるとの事でR区分のゲームになるようだ。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
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