6 Seasons and a Gameレビューです。
6 Seasons and a Gameゲーム紹介
アメリカのパロディテレビ風味のペイントボール当てゲーム6 Seasons and a Game 初見プレイ ペイントボールを使いマルチプレイヤーで8vs8で他のプレイヤーと対決。 アリーナシューティングでFPSシューティングして遊べる。 スプラトゥーンのようにペイントボールを当てると他のプレイヤーを倒せる
ゲームを起動してPLAYをクリックするとタイトルメニュー画面になりVISIT GREENDALEを選ぶとシングルプレイモードになる。
MULTIPLAYERを選ぶと最大8vs8でオンラインのペイントボール当てゲームになる。このMULTIPLAYERはFPSのチームで撃ち合いのような感じで、チームでペイントボールを相手チームに当てて撃ち合っていく。時間までに点数を稼いだチームの勝利のようだ。勝利してもとくに得点みたいなのはないようだった。
MULTIPLAYERでサーバーの部屋に入る時は、MULTIPLAYERでJOIN GAMEを選んでSERCH GAMEで部屋を選んでJOIN SREVERを選べばチーム戦に参加できる。
ペイントボールの武器も切り替えができないようで一つしかないようだ。(他にも武器あるようだが見つけれなかった)
オンラインプレイではキャラクターを選べるが、どのキャラもあまり能力的には差はないようだ。
SETTINGSでビデオ、グラフィック設定、マウス、キーボード設定、音量設定など確認変更できる。
マウスとキーボードの操作方法
マウスとキーボードの操作方法は
マウス操作で照準操作。
マウス左クリックで射撃。
マウス右クリックで照準。
SPACEキーでジャンプ。
Rでリロード。
WASDキーで移動。(Left Shift押しながら移動で走る。)
Enterキーでチャット。
Qキーで左に傾く。
Eキーで右に傾く。(Qキー Eキーは物陰に隠れて傾いて撃つときに便利だ)
Escapeキーでメニュー。
Tabキーでスコアボードの確認。
マウスホイール回転で武器切り替えできるようだ。
Ctrlでしゃがむ。
Fキーで調べる。
Mキーで簡単な操作方法を見れる。
コントローラーでも操作できるようだが、移動ができずアップデートで修正して欲しい。
6 Seasons and a Gameプレイした感想
6 Seasons and a Gameプレイした感想は8vs8のFPSのチーム戦がメインな感じでペイントボールを撃ち合っていく感じがスプラトゥーンに少しだけ似ているかなと思った。
ステージは一つしかないらしく学校?のようなところを建物に入ったり、外に出たりしながら相手チームのプレイヤーと撃ち合っていくのが面白かった。
FPSゲームとしては単純なシンプルなルールでチームで相手を倒していくだけというわかりやすいルールで良かった。
また、アメリカのパロディホームドラマ調の世界感もユニークで、キャラクターもアメリカンなキャラクターが多くパーティーゲームのような感じがした。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:The Human Beingsパブリッシャー:Moto Studiosより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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