Astalon: Tears of the Earthゲーム紹介 操作方法。
Astalon: Tears of the Earthゲーム紹介
20XX年、死の星となった地球で、古の世界の残骸が地上へ這い出てきて、3人の村人がその残骸の党から毒が流れ出たという可能性を突き止めた。ダークファンタジーの魔法と剣と弓と魔物の世界観のファミコン風味。
まだDEMO版で製品版リリース予定は2021年の予定のようだ。
1980年代風のファミコンテイストなグラフィックで、オールドスクールなレトロな雰囲気のアクションRPGゲーム。
キャラクターを切り替えて、戦士、弓兵、魔法使いの各能力を駆使してゲームを進めていく。武器は戦士は剣で、魔法使いは魔法で、弓兵は弓だ。各キャラクターでしか発動できない仕掛け、ギミックなどもある。
鍵や手に入れた所持品を駆使して先に進んでいく。死のタイタン・エピメテウスと取引をすることで、HPや攻撃力や防御力や攻撃スピードなどを上げて、レベルアップをして自己強化していける。
キャラクターデザインや、イラストは世界的に有名な漫画「ドラゴンハーフ」の作者、見田竜介先生だ!
3人の各キャラクターを切り替えられるところは焚き火の所で各キャラクターを切り替えられる。焚き火ではセーブもできる。
ステージはメトロイドヴァニア形式になっており、進んだ所はマップで表示されていく。
ゲーム中にポーズで、各キャラクターのステータスや、所持品などを確認することができる。
ストーリー
ストーリー 使命を背負った3人の英雄。
彼らは村を絶望の淵から救うため、世界滅亡後の砂漠をさまよっていた。
ほどなくして、地球の深みからその姿を見せる、暗くねじれた塔を見つける。
それは一見、彼らが生き残れるかどうかがかかった鍵を握る場所のように思えた。
そして冒険者の1人は、自分たちの勝利を確かなものにするために死のタイタン、エピメテウスと秘密の誓約を交わすのだった。
それは彼らが使命を全うするまで、何度でも生き返ることができるというもの。
しかしその後、彼らとその村にどんな運命が待ち受けているのか?
「死は、はじまりに過ぎない」
「アスタロン:地球の涙」は、人々が残酷な生活を強いられる、死にゆく世界を舞台に繰り広げられるアクション・プラットフォームゲームです。
しかしここでは、死は勝利への足掛かりになるのです!戦士のアリアス、盗賊のクユリ、魔法使いのアルガスがそれぞれ特有のスキルや武器を使い、 謎めいた塔を突破し、彼らが生き残るための答えを探します。
恐ろしいモンスターを倒し、強力な遺物を発見し、難解なパズルを解き、タイタンの力を借りて塔のさらなる高みへ到達します。
物語が進むにつれ、友情や犠牲、そして弱き者や力を持たぬ者を守るために巨大なモンスターを倒す勇気を自分たちのものにしていきます。
死を操り、パーティーを強くして運命を変えるため、オオヘビの塔に潜む無数の謎を見つけ出そう!
オプション設定で操作しやすいように設定できる
ゲームを起動するとタイトルメニュー画面になり、オプションで言語選択、操作方法の変更確認、音量調節、映像設定、アクセシビリティなど変更できる。日本語対応だ。
映像設定ではブラウン管表示や、白黒表示や、昔のテレビ表示に変更できる。
PC版コントローラーの操作方法
コントローラーの操作方法は(Microsoft XBOX360)
Aボタンでジャンプ。
Xボタンで攻撃。
Bボタンでパワー。
Yボタンでオプション。
STARTボタンでポーズ。(ポーズ中に各キャラクターのステータスや、所持品を確認できる)
BACKボタンでマップ表示。
(オプションのところでコントローラー設定変更できる)
キーボードの操作方法
キーボードの操作方法は
矢印キーで移動。
Sキーでジャンプ。
Eキーで攻撃。
Dキーでパワー。
Rキーでオプション。
左Ctrlで地図を見る。
Spaceキーでポーズ。
(オプションのところでキーボード設定変更できる)
Astalon: Tears of the Earthプレイした感想
Astalon: Tears of the Earthプレイした感想は、レトロな1980年代風のファミコン風味だが、システムや、グラフィックの動きは今風な感じで、映像は古いが、全体的なクオリティーが高いゲームだと思った。
ファミコンのアクションゲームが好きな人にはオススメ。
また、音楽もカッコよくゲームに合っているミュージックだ。各キャラクターを切り替えて攻略していくのがとても面白かった。
キャラクターデザインは、世界的な漫画家の見田竜介先生でゲームの世界観とマッチしていてとてもあっていると思った。
ゲームの操作性、バランス、難易度などもテンポよく進められて上手く調整されているという感じがして、製品版が楽しみなゲームだ。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
↑Astalon: Tears of the Earth公式サイト
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:LABS Worksパブリッシャー:DANGEN Entertainmentより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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