こんちは!今回はpcのsteamで販売されているDriven Outとゆうゲームのレビュー、評価をしていきたいと思います。記事内の画像は製品より引用しています。
このDriven Outとゆうゲームはスウェーデンのゲーム制作会社?No Pest Productionsとゆうところで製作しているようです 一人でゲームを作っているとかいないとか スウェーデンはスターウォーズバトルフロントやマインクラフトやCities: Skylines等数々の有名なゲームを作っています。
ゲームのおもしろさ 5
操作性 6
ストーリー 5
音楽 5
グラフィック 7 (2Dのグラフィックとしての評価です細かいところのグラフィックが良く作りこまれています。地中のモグラとか、森とか雲とか)
キャラクター 6 (キャラクターは主人公の少女と敵キャラクターとマップにいる動物たちとかです喋ったりはしないようです。)
難しさ 9
(点数は個人的な主観です。また序盤だけしかやっていません。)
pc版はsteamストアーで1520円で売っています(2019年12月8日現在)steamストアーはセールを頻繁にやっていてセール中はもっと安くなるようです。ゲームを始めると一人の少女らしき人がクワを振って畑を耕しています。
pcのシステム要件
- OS: Windows 7, Windows 8, Windows 10
- プロセッサー: Intel® Core™ 2 Duo 2.5Ghz
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: AMD Radeon HD 5770 1024MB | NVIDIA GTS 450 1024MB | Intel HD4000 @720P
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 100 MB 利用可能
少女がクワで畑を耕しているとと空から何か道具のようなものが降ってきて地面に突き刺さります。少女はそれを抜きます
この空から降ってきた道具も説明もないし2Dなので何なのかよくわかりませんが、立体のプロジェクターのような装置です
そしたら兵士らしき人が走ってきて勢いよく転びます。そうすると兵士が持っていた剣が少女の前に落ちます。
少女はその剣を持ってその兵士と戦います。その剣を落とした兵士は剣を持ってないので、そこら辺に落ちている某で戦います。(この最初の敵だけはチュートリアルらしく何回攻撃が当たってもダメージを受けません。)
最初に空から降ってきた手に入れた道具を使うと、ゲームオーバーした時にそれを使った地点からリトライできます。セーブ機能のようなものです。
このゲームの敵は3種類の攻撃をしてきます。上攻撃と、中段攻撃と、下段攻撃です。
プレイヤーはその攻撃に合わせて、じゃんけんのあいこを狙うように防御しなければいけません。
例えば敵が上段攻撃をして来たら、上防御、中段攻撃をして来たら、中段防御、下段攻撃をして来たら、下防御です。防御はpc版のXBOXのコントローラーですと、R2ボタン押しながらYボタン、Xボタン、Aボタンで防御できます。
しかしこの防御の判定がとてもシビアで難しく敵が振りかぶってから1秒以内に防御しないといけないので、とても難しいです。3回当たるとゲームオーバーです
こちらの攻撃方法はR2ボタン押さずにYボタン、Xボタン、Aボタンで攻撃できます。(それぞれ上段攻撃、中段攻撃、下段攻撃です)
また十字キーの下ボタンで、道具を使ってのセーブです。L1ボタンで左右の向きを変えれます。(横スクロールアクションですが、右にも行けますし、左にも行けます。)
L2ボタン押しながら左右にスティックを倒すとダッシュできます。
スタートボタンを押すとコントローラーの設定を見ることができます。また、キーボードでも操作できます。
マップは左右どちらにも行けて森や洞窟の中など色々行けます。
色々な敵がいますし、2体連続で戦う敵もいます。
序盤しかやってないのでこのくらいしかレビューできませんが、2Dではグラフィックが綺麗なゲームで、ファミコンのゲームを思い出させるような理不尽さがあるようなそんなゲームでした。難しいマイナーゲームのような印象も受けました。変わったゲームやってみたいなと思う人がいたらぜひプレイしてみてください。
お読みいただきありがとうございました
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