リブラの見た夢ゲーム紹介。
収集アドベンチャーゲームで、プレイヤーはリブラを操作して、あらゆるものを収集して、部屋に家具を設置したり、助けを求めている、他の住人キャラクターの反応をみたり欲しい物を届けたり、住人にアイテムを分けたりしてストーリーを進めていきます。
リブラの見た夢 ストーリー
バイク事故に遭った二人の少女、リブラとその恋人のアミリが、臨死体験として実態なき世界を彷徨う物語。
その世界には、森や洞窟といった自然や、得体の知れない場所があり、プレイヤーはリブラとして、この臨死体験を終わらせるために世界を探索したり、そこにいる住人の話を聞きます。
また、プレイヤーはその世界にあるほとんどの物を持ち帰ることができ、部屋を装飾したりアミリの反応を得ることができます。
リブラの見た夢 steamサイトより引用。
タイトル画面
ゲームを起動するとタイトル画面になり、はじめからでゲームが始まっていく。
最初は森から始まって、近くのNPCが語りかけてきて、ゲームの操作方法やルールなどを説明してくれる。
近くのリンゴを拾ってNPCに話しかけると、恋人にリンゴを持っていくという目的を教えてくれる。
ゲーム内のアイテムを集めて届けたりして、進んでいく収集ゲームだ。
タイトル画面のつづきからで、セーブしたところから再開できる。
セーブはゲーム中にセーブ可能。
Auto Save機能もついていて、自動でセーブもしてくれるようだ。
ゲーム画面アイコン
画面右下のアイコンで、ステータス、持ち物、クエスト、マップ、セーブ、設定変更可能。
ステータスではHPや今いる場所、プレイ時間、魅力など表示。
持ち物のアイコンでかばんを表示でき、持ち物管理できる。
とにかく色んなものを収集してかばんに入れられる。
重さの要素もあり、重さは100まで持てるようだ。
扉のアイコンで、クエストを表示。
マップのアイコンに今いる場所を登録すると、その場所にワープできるようになる。
移動するときに便利だ。
歯車のアイコンでセーブ、設定変更、ゲームのヒントなど見れる。
設定で音量調節や、言語選択変更だ。
キーボードとマウスの操作方法
キーボードとマウスの操作方法は
マウスクリックで移動。
WASDキーでも移動。
リブラの見た夢プレイした感想
リブラの見た夢プレイした感想は、不思議な臨死体験の世界を探検する収集ゲームで、RPG要素もある、収集ゲームだと思った。
1~2時間でクリアできる、短編ストーリーで、エンディングもマルチエンディングで、手軽に遊べる。
音楽も良い音楽で、グラフィックは2Dドットのグラフィックもレトロな雰囲気もあるが、どこか不思議な世界を探検するサイケ要素みたいなのもあり、グラフィックはレトロテイストだ。
ストーリーは、お使いクエストのような感じで進んでいくのだが、選択方式もあり、物語性のある内容となっている。
興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
コメント