Idle Wasteland ゲーム紹介。
Idle Wasteland ゲーム紹介
終末後の世界におけるオートバトルRPG。
スキルをレベルアップし、回収した材料を洗練し、変異体の生き物を狩って生き残りましょう!クリックすると、早くすすめて放置してても自動的に進んでいけます。
ゲームを起動すると、最初に画面解像度を選ぶことができます。解像度は860×640 1024×768 1280×720から選べます。
画面解像度を選ぶとゲームが始まっていく、最初はチュートリアルで画面上に指の表示と説明が出て説明してくれる。
画面表示、アイコン
画面上部の!マークのところで、クエスト、タスクのようなものを受けられる、クエストは敵を数匹倒す、とかアイテムを何回か使う、とかいろいろなクエストがあります。タスクが終わったらもう一度!マークのタスクをクリックで、お金やアイテムが貰える。
画面上部のアイコンでは、簡易ステータスや素材なども確認することが可能だ。
右下の腕の筋肉のアイコンで、自分のレベル、ステータスを上げることができる。
ステータスはダメージアップや、アタックスピードアップ、クリティカルチャンス、アーマーなど自分の好きなようにレベルアップ可能だ。
右下の金槌のアイコンで素材を消費して、ナットやスクリューなど他の素材を作ることができる。
素材が溜まったら新たなアイテムを作成可能。
アイテムは画面下部の持ち物アイコンのところで使うことができ、アイテムを消費することでスピードアップしたり、ダメージアップしたりする。
画面右下の設定アイコンで、実績、タスク解除でアイテムを貰える。また設定変更や音楽のON OFF、ワールドマップなども確認可能だ。
操作はマウスクリック
操作方法はマウスクリックで行える。ステータス画面でDキーを押すとデバック情報を表示可能。
Idle Wastelandプレイした感想
Idle Wastelandプレイした感想は、オートバトルの放置RPGゲームと言った感じでPCを放置していても自動的にオートーで進んでいってくれて育成の管理が面白いゲームだと思った。
画面をクリックすることでも少しは早くなるが、基本的にはオートで放置して、資源管理、経営育成を楽しむクリックゲームだ。
グラフィックは2Dのドット絵のような雰囲気でスーパーファミコンのようなグラフィックだと思った。
育成で自分な好きなステータスを上げたり、素材を使ってアイテムを作成してレベルアップしたりで、シミュレーション的な戦略要素もあった。
終末後の交配した世界を進んでいくオートバトルRPGで時折出てくる、ミュータントのようなモンスターもユニークでオモシロイと思った。(たまに出てくるモンスターをクリックでボーナスももらえたりする)
興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:Checkbox Entertainmentパブリッシャー:Iron Horse Gamesより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社、開発者の商標、または登録商標です。
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