Beat Soulsのゲーム紹介と操作方法。
Beat Soulsゲーム紹介
サイバーでポップなリズムの世界にダイブ! ノイズを交わしながら舞い踊る、ハイスピードな避けアクションゲームのBeat Souls!
このBeat Soulsはリズム音楽ゲームで、上からリズムに合わせて飛んでくるノイズ(障害物)やビートソウル(音符)を左右移動やジャンプを行い、かわしていきます。
ノイズやビートソウルに当たるとダメージとなり、体力が減っていきます。
体力が0になるとゲームオーバーになります。 曲が終わるまでかわし続けましょう!
プレイヤーの左右にいるオトモキャラを操作してビートソウルをキャッチするとスコアーアップします!
うまく操作してビートソウルをキャッチしていきハイスコアーを目指しましょう!
連続でキャッチしていくとコンボでスコアーアップしていきますよ!
グラフィックはとってもサイバーでポップな、アニメ風味のデザインでとってもノリノリで、可愛らしい!
メインメニュー
ゲームのメインメニューでステージセレクト、キャラクターカスタム、アチーブメント(実績)、OPTION、HELPで遊び方など確認できます。
ステージセレクトでは曲をクリアーしていくと、新しい曲がプレイできるようになっていきます。
また、HARDの難しいモードも遊べるようになります。
OPTIONでは音量変更、フルスクリーン、ウィンドウの切り替え、言語選択、コントローラー設定など変更、確認可能だ。
キャラクター紹介
【キャラクター紹介】
◆MIKOTO(ミコト)
古くから続く巫女の家系に生まれ育った。巫女の役目は妖怪のストレスを発散させること。
明るく前向きな性格、また身体を動かすことが好きで、特にダンスが好き。
ダンスで妖怪のストレスを発散させていることから
本人は巫女としての役目を気に入っている模様。
◆MEI(メイ)
がしゃどくろの妖怪。
冷静でおとなしい性格だが、空気を読めず突拍子もない発言でその場を凍りつかせることがある。
意外とノリはよく、好きなものについては饒舌になる。
骨の収集が趣味で、骨の保存に適した物件を探している。
骨を噛んでしまうため犬が嫌い。
◆NeNe(ネネ)
猫又の妖怪。
明るくお調子者の性格、快楽主義者で周りを巻き込みながら楽しいと思えることを実践していく。
まわりに迷惑をかけることも多いが、どこか憎めない。
格闘技が好きで自らの身体も修行と称して鍛えており、
車を一人で持ち上げるほどの力を有している。
本人曰く、妖怪界の筋肉王を目指しているとのこと。
◆Rinko(リンコ)
鬼の妖怪。
姉御肌で義理堅く、周りから頼りにされる存在。
細かいことは気にせず、大抵のことは笑って許してくれる。
外見に似合わず料理が上手でキャラ弁を作るのが趣味。
可愛い服を着たいと思っているが、
自分には似合わないと感じており、密かにコンプレックスを抱いている。
魅力的でカラフルポップなキャラクターがいっぱいだね。
◆キャラカスタム
ゲームを進めることで、Mikoto(ミコト)以外のキャラクターを選択して、ステージに挑むことが出来るようになります。
キャラクターには特殊な「スキル」が割り当てられているため、上手く使いこなしてハイスコアを狙いましょう!
ビートソウル
↑上からくる音符と、オトモを同じ色にして回収するとスコアーUP!
うまく切り替えて回収していこう!
うまく回収できるかな…
コントローラーの操作方法
コントローラーの操作方法は(Microsoft XBOX360のコントローラー)
左スティックと、十字キーの左右で移動。
Aボタンでジャンプ。Xボタンでオトモキャラ変更。
L Bでオトモ左に移動。RBでオトモ右に移動。
STARTでポーズ。
キーボードの操作方法
キーボードの操作方法は
ADキーで左右に移動。
SPACEキー、W、Sキーでジャンプ。
←キーでオトモ左に移動。
→キーでオトモ右に移動。
↑キー、↓キーでオトモカラー変更。
Beat Soulsプレイした感想
Beat Soulsプレイした感想は、サイバーでポップな可愛らしい音楽リズムゲームだと思った。
操作性もとてもよく、コントローラーでもキーボードでもスイスイ操作でき、ジャンプもあり、アクション要素満載の音楽ゲームだ。
コントローラーでもスイスイ操作できるんだね。
難易度もNORMAL HARDと選べて、難しいのをプレイしたいなら、難しく選択もできハイスコアーを競う楽しさがある。
音楽もデジジタルサイバーなノリノリなカッコイイ音楽も多く、ゲームにとてもあう音楽だ。
サイバーでPOPなデザインのキャラクター達も可愛らしく、見ているだけで楽しくなるような雰囲気でゲームセンターで音楽ゲームをやっているような雰囲気になれるゲームだ。
無限地獄モードではエンドレスに楽曲が続くモードで、どれだけハイスコアーを競えるか競争できるモードで、この無限地獄モードはランキングに対応しているので、世界中のプレイヤーとハイスコアを競えるのでやりこみ要素もある。
興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像、記事内の画像は販売サイトより引用しています。開発元:Zoo Corporationパブリッシャー:Zoo Corporationより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社、開発者の商標、または登録商標です。
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