Maledictionプレイした評価、レビューです。記事内の画像は製品より引用しています。
このゲームはpcのsteamから無料でダウンロードしてプレイできます。(2020年1月4日現在)
ゲームのおもしろさ 5
音楽 4
グラフィック 6
難しさ 7 (点数は10点満点中です。点数は個人的な主観です。)
システム要件
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- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel(R) Core(TM) i7
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1070, Intel(R) UHD Graphics 630
- ストレージ: 9 GB 利用可能
- (これより低スペックのシステムで実行できますが、テストされていません May run on lower-spec systems, but not tested)
ゲームを始めるとタイトル画面の後にメニュー画面が表示されます。
セッティングの所で音量とか明るさとか調節できます。日本語翻訳はされていなく、全部英語です。
スタートすると魔法の研究所みたいなところから始まります。そしてナレーションも始まります。(ナレーションは英語なので自分は聴き取れなかったです(笑))
ストーリーは英語わからないので自分の見たままのを書いていきます(笑)
魔術師みたいな少年が何か実験のような事をしています。
そうすると、実験で失敗したのか成功したのか、魔術師のような少年がグルグル回りだします。
グルグル回って光に包まれて行きます。
そして、次の場面では街のような所に飛ばされてしまいます。
スタートボタン(自分はMicrosoftのXBOXのコントローラーです)でメニュー画面になります.
Spellbookの項目でキーボードとマウス操作と、コントローラー操作のボタン配置など確認できます。
自分はXBOXのコントローラーですが、左スティックで移動、右スティックで視点移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンでキャンセルとアクティブパワー、Xボタンでタイムループ Yボタンでタイムバブル
こういう障害物はL2ボタンで弾くことができます。
こういう扉はR2ボタンでタイムストップできます。
この障害物をL2ボタンで弾いたら壁が崩れました。
船を渡っていきます。
前方から爆弾が飛んでくるのでこれもR2ボタンで空中でストップできます。左上のメーターはHPです。0になるとゲームオーバーです。
火を噴いてくる障害物とかもストップできます。
このアイテムを取ると壁の向こう側などを透視できます
透視して壁の向こう側のレバーも作動することができます。迷路みたいなところで透視する場所もあり、見つけにくい場所とかもありました。
ストーリーは自分は英語なのでよくわからないところがありますが、魔法使いの冒険のような感じです(笑)街中とかはハロウィーンの世界のような雰囲気です。自分は英語が見聞きできないので日本語版も出してほしいです。操作性はコントローラーでスイスイ操作できるのですが、メニュー画面がコントローラーで操作できないところがあって、マウス操作しないとできないところがあるので修正してほしいです。また中盤から罠とかギミックが難しくなってきます。謎解きがわかりにくい所や難しいところもありました。ゲームオーバーになるとチェックポイントから始まります。またセーブはオートセーブなのでゲームオーバーになっても安心です。まだ最初しかプレイしていないのでこの程度のレビューになってしまいました。また追記していきたいと思います。お読みいただきありがとうございました。
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