B100X – Auto Dungeon RPG攻略、レビュー。
B100X – Auto Dungeon RPG GooglePlayダウンロードサイト
↑GooglePlayサイト
B100X – Auto Dungeon RPG APP Store ダウンロードサイト
↑APP Storeサイト
B100X – Auto Dungeon RPG 公式サイト
↑B100X – Auto Dungeon RPG公式サイト
B100X – Auto Dungeon RPGゲーム紹介
フルオートバトルのダンジョンRPG。ダンジョンの地下深くまで潜って、ダンジョンでレベルアップしてジョブのレベルを上げていく。
ジョブは戦士、狩人、魔道士、僧侶など他にもいっぱいあり、ジョブのスキルをセットしてダンジョン内で使用できる。
ダンジョンで手に入る装備やアイテムや素材などを使って強化して更に地下深くまで潜れるように強化。 自動周回機能もあるのでスキマ時間にオートで進められる。
ストーリー
永劫の魔窟を封じろ 人類誕生以前の世界では、天は神が、地は魔が支配していた。 プレイヤーは、神の使徒”ホリィ”を補佐する”証人”となって、恐るべき魔物の巣窟である”永劫の魔窟”の封印に挑む。 魔とは一体なにか?神の真の目的とは?ホリィ達使徒と、人間の関係は?
始め方、メニュー画面
最初ゲームを起動するとオンラインモードか、オフラインモードを選んで、名前を入力したらゲームが始まっていく。最初はチュートリアルで説明をみながらやり方を覚えられる。
メニューで公式サイトやTwitter、Facebook、Discord、Wiki、更新情報、バグレポート、サポート、問い合わせ、プライバシーポリシー、クレジット、キャッシュクリア、データ同期等色々できる。
メニューの設定画面で音量調節、言語選択、フルスクリーン、ウィンドウ切り替え、User IDの確認、ゲーム終了などできる。
ダンジョンの自動周回機能のやりかた
自動周回機能のやり方はダンジョンに潜ったら画面下のAUTOの所クリックでAUTOのところが黄色くなって回転すれば自動周回になる。
この自動周回はダンジョンの回数を決めているとクリアーしたあとに自動的に周回できる。
戦闘速度は速めたり、遅くしたりもできる。
装備方法、アイテム保護機能、倉庫、合成
装備の仕方はアイテムのアイコンをクリックして、画面右上の装備をクリックして、装備したい武器やアイテムやアクセサリーを2回クリックすれば装備できる。お気に入りの武器や防具を間違って解体されないようにするには、アイテム欄の保護で設定しておけばアイテム解体されないようだ。
アイテムは100個まで持てるようで、どんどん解体や合成して強化していったほうが良いようだ。倉庫も100個アイテムを置けるようだ。倉庫はアイテムのところの画面下の情報の左のアイコンで表示できる。
合成方法は、強化したい武器や防具を選んで、素材を選ぶと強化できる。
ジョブ
ジョブシステムはジョブレベルが一つ上がるとそのジョブ特有のスキルを一つ覚えられ、スキルのアイコンから5個スキルをセットできるようだ。戦士、狩人、魔道士、僧侶などジョブごとに色々なスキルがある。
ランク1のジョブは
戦士、狩人、魔道士、僧侶
ランク2のジョブは
拳闘士、魔剣士、騎士、盗賊、呪術士、司祭
ランク3のジョブは
武道家、侍、暗殺者、将軍、君主、狂戦士、忍者、詩人、大神官、狙撃手、大魔道士、聖騎士、召喚士、学者、賢者
など多種多様なジョブがある。
ランク2や3のジョブになるためにはランクの低いジョブを複数レベル上げするとランク2や3のジョブになれるようだ。
ショップでJunkを消費して神具を生成できる
ショップのアイコンのところではJunkを消費して、武器や防具、アイテムなどを生成、オプション機能購入などできる。
任務
任務は達成するとアイテムなどを受け取れる。一括受け取りできる。
操作方法
操作方法はPC steam版はマウス操作とマウスゲーム上クリックで操作できる。
B100X – Auto Dungeon RPGプレイした感想
B100X – Auto Dungeon RPGプレイした感想は、ダンジョンを自動周回できて、どんどんレベルアップして、さらに手強い強敵がいる階まで進んでいくのが面白かった。グラフィックもレトロな雰囲気のテイストながら、ドット絵は作り込まれており動きがなめらかだ。
RPGレベルアップして強くなって進んでいく雰囲気で強くなっていくのが楽しかった。
ダンジョンに行って、帰還して強化してさらに奥深くへ挑戦するというシンプルながらやりごたえ、やりこみ要素があるゲームだと思った。自動周回でパソコンで別の作業していても自動的にダンジョン周回していくのがクセになる面白さだ。
ストーリーも文章で見やすく、音楽や効果音などもゲームに合うカッコイイ音楽もあってよかった。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
コメント