Flinger Tacticsレビューです。記事内の画像、アイキャッチ画像は製品・販売サイトより引用しています。開発元:Dan Schumacher, SchuBox Studioパブリッシャー:Dan Schumacher, SchuBox Studioより引用。
このゲームはエアホッケーのようなゲームでフレンドと対戦もできます。steamのフレンドと一緒に対戦プレイもできるようです。(自分はオフラインで一人プレイしました)
PCのsteamから無料でダウンロードしてプレイできます。(2020年3月8日現在)
ゲームを起動するとタイトル画面になり、フリープレイ、プレイマッチ、トーナメントから好きなゲームモードを選べます。プレイマッチの所をマウスでクリックすると、相手チームはCPUか、プレイヤー(steamのフレンドを招待してマッチングできるようです)になります。
操作方法はマウスで操作していきます、コントローラーは使えませんでした。
フリープレイを選ぶと、プレイヤーチーム、相手チームを好きに操作して遊べます。
トーナメントは最大16チームまで参加してトーナメント対決をします。
ゲームの内容は、ゲームセンターにあるエアホッケーと同じく、相手のゴールの所に円盤を入れれば点数が入ります。指定のターンまでに点数が多いほうが勝ちです。ゴールの前にはシールドがあり、そのシールドに一回円板を当てて破壊してからゴールに入れなければなりません。
プレイマッチの時は勝負を始める前にカスタマイズルールでルールを変更したりできます。
円盤の数を増やしたり、マレットの数を増やしたり、ターン数を増やしたり、減らしたりできます。
エアホッケーの手に持つ者の名前がわからなかったので、調べたらマレットというようです。
ターン制で、プレイヤーの番が終わったら、相手チームのターンというふうに順番になります。
相手のゴールに円板を投げたら、味方のゴールから代わりの円盤を出していきます。
プレイした感想はエアホッケー、ビリヤード、サッカーの組み合わせのようで、円板と一緒に相手チームのマレットも吹き飛ばせて、戦略的に攻め込んでいくことができて面白かったです。一人でやっても面白かったので、フレンドとプレイしたらより面白いと思います。お読みいただきありがとうございました。
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