Walking Simulatorレビューです。アイキャッチ画像は製品・販売サイトより引用しています。開発元:Pugscapeパブリッシャー:Pugscapeより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
このゲームはひたすら歩いて、走って荷物を届けるゲームです。PCのsteamから無料でダウンロードしてプレイできます。(2020年4月8日現在)
ゲームを起動するとタイトル画面になり、マップを選ぶとゲームスタートです。最初は雪山のマップしか選べません。SETTINGでグラフィック設定、オーディオ設定キーボード設定、コントローラー設定など変更できます。
コントローラーでも操作できました。(自分はXBOX360のコントローラーです。)SETTINGのところでコントローラー設定変更してコントローラーにキー設定変更して操作できました。
ゲームを始めると雪山の小屋のような所からにスタートになります。目的地の所に印が出ているので、そこに向かいます。そして荷物が置いてあるのでそれを拾うと、また次の目的地が表示されます。
そして次の目的地に向かうのですが、これが遠くてしかも移動している時になにかイベントでもあると思っていたのですが、何もなくて、ただ荷物を担いで走っているだけになりました。
バグもありました。この動画の後半のほうで建物にめり込んでしまうバグが発生しました。
そして目的地の小屋のような所につくと、また何のイベントもなく次の目的地が表示されてストーリーもなかったです(笑)。正直なところただ景色を眺めながら走っているだけでした(笑)
ただこの景色のグラフィックが素晴らしく、雪山の風景、景色は見るだけでもすごいなぁ~と思いました。
スノーモービルや、飲み物なども購入できるようですがお金?が足りなくて購入できませんでした。
このゲームはコジマプロダクションのDEATH STRANDINGというゲームに影響を受けて作られたようですが、元ネタを知らない人だとただの荷物を持って歩き回って、走り回る観光ゲームになります(笑)
でも雪山とかのグラフィックはかなり作りこまれているので、見るだけなら楽しめると思います(笑)ゲーム内容のほうはあんまりでしたが、このグラフィックはスゴイと思います!
また、DEATH STRANDINGのファンという熱意も感じられました。お読みいただきありがとうございました。
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