EQIレビューです。
EQIゲーム紹介
感覚、集中力、反射神経を駆使してパルクールのようにパズルサイケな幻覚のような障害物の空間をアクションし重力をコントロールして進んで行く。
ゲームを起動するとタイトルメニュー画面になりニューゲームを選ぶといきなりポーンとゲームが始まっていく。
ストーリーについての説明も特になく、ひたすら光っている場所めがけていけば次の場所に進めるようだ。
ダッシュしたりジャンプして、重力反転させたりして進んで行く。トゲのような物に当たるとダメなようで、近くからリトライになる。
サイケなカラフルな空間からゲームが始まっていき、操作方法シンプルで画面右上に表示されるのでやりながら覚えられる。
CREDITで製作者の名前を見ることができる。
SETTEINGSではウィンドウモード切り替え、スクリーン解像度変更、振動の有無、カメラ感度、音量調節などもできる。
日本語でプレイできる
タイトルメニュー画面のSETTINGSでLANGUAGEをJPにすると日本語でプレイできる。
コントローラーの操作方法
コントローラーの操作方法は(自分はMicrosoft XBOX360のコントローラーです)
左スティックで移動。(左スティックを押すと走る)
右スティックで視点操作。
Aボタンでジャンプ。
Bボタンでゴール地点に照準を合わせる。
LT、RTで重力コントロール。
STARTボタンでポーズ。
キーボードとマウスの操作方法
キーボードとマウスの操作方法は
WASDキーで移動。
マウス操作で視点操作。
マウス左クリックと右クリックで重力コントロール。
左Shiftキー押しながら移動で走る。
Spaceキーでジャンプ。
Escキーでポーズ。
EQIプレイした感想
EQIプレイした感想はカラフルな空間で、パルクールのように進んで行く感じが面白いと思った。
上のほうに合っていけない場所も、重力を反転させて行けるようになるのも斬新なアイディアだと思った。
操作方法もシンプルで移動して、ジャンプして重力反転して、ゴールを目指すといった簡単なものなので、難しく考えずに直感的に、遊べるアクションゲームで面白かった。
少し、パズルのように重力コントロールしないといけないところもあるが、目的地に行けた時の達成感もあり、シンプルなアクションゲームで面白かった。
グラフィックもカラフルサイケで未来的のような抽象的な雰囲気でおもしろかった。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:Chopin et al.パブリッシャー:Hyperstrangeより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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