Mainframe Defenders: Meltdownゲーム紹介。
Mainframe Defenders: Meltdownゲーム紹介
ターン制戦術シミュレーションRPGゲームでロボット同士を交互に動かして、ロボットを改造したり順番に動かして、ミッションをクリアーするのが目的。
1980年代、1990年代のコンピューターから影響を受けたグラフィックと音楽。
色々なロボットから機体を選んで編成し、アップグレードや改造をして、装備をととのえてミッションをクリアーしていくことが主なゲーム内容です。
ストーリー
ストーリー
メインフレーム・ディフェンダーズはレトロフューチャー戦略ゲーム。
あるコンピューターウィルスが、スターゲイザー社が保有する研究施設の防衛システムを突破した。
研究施設内にあったロボットのほぼ全てがウィルスの魔の手に飲み込まれた。
4体のプロトタイプ機で構成された部隊を率いて、メインフレームを守り抜け。
反撃や敵のユニット生成機の破壊、貴重なデータのダウンロード、感染したノードの洗浄など、様々な作戦を実行し、研究施設の奥深くまで辿り着こう。
アイテムの制限や欠点を逆手に取って強力なコンボをあみだそう。
敵を殲滅する戦略は多種多様。オーバーヒートさせるもよし。腐食させるもよし。
ダメージを吸収し、撃ち返すのも悪くない。だが、1つの戦略に頼りっきりになるのはオススメできない…敵がカウンターの手段を持っているかもしれないからだ。
あーだこーだと言っても仕方がない。とりあえず、メインフレームを死守しろ!
タイトルメニュー画面、装備やアイテム
ゲームを起動するとタイトルメニュー画面になり、NEW GAMEでゲームが始まっていく。
CONTINUEで続きから再開。
TUTORIALでルールややり方を学べる。
SETTINGSで言語選択、グラフィック設定、音量調節等変更できる。
ミッション前に機体選択、改造画面になり、選べる数だけ機体を選び改造やアイテムや、装備を選んでゲーム開始でミッションが始まる。
装備は射程距離が短いが強力な装備や、射程距離が短いがダメージが少ない武器、味方を修理できる修理キットの装備など色々ある。
また、ユーティリティタイプのアイテムは、装備すると特殊な能力や、バフがかかるアイテムもある。
アイテムはミッション前の編成画面でお金のようなマターを消費して生成でき、機体ごとに4個まで装備できるようだ。
マターを消費して、機体そのものをアップグレードすることもできる。
操作はマウスとキーボードでできる
操作方法はマウス操作と、キーボードで操作可能。
ミッション中の自ターン中に1、2、3、4キーでアイテム使用。
Escキーでメニュー。
Mainframe Defenders: Meltdownプレイした感想
Mainframe Defenders: Meltdownプレイした感想は1980年代、1990年代の戦略型ターン性コンバットシミュレーションゲームだと思った。
2Dドット絵でレトロなグラフィックな中にも、SFサイバーパンクの雰囲気もあり、ロボット同士の戦いでミッションをクリアーしていく感じでロボットシミュレーションゲームが好きな人は必見の内容となっている。
興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元 :Synthetic Domainパブリッシャー :Mega9pixelより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社、開発者の商標、または登録商標です。
コメント