基本プレイ無料 3v3ノックアウト式ストライカーゲームのOmega Strikersゲーム紹介。
⭐Omega Strikers スチーム Switch iOS Android リンク⭐
⭐Omega Strikers ゲーム紹介⭐
『Omega Strikers』は基本プレイ無料の3v3ノックアウトエアホッケー式ストライカーゲームです。
スポーツだけど殴り合いで相手をダウンさせることも可能。
自分のキャラクターを選び、強力なアビリティを使って敵をアリーナから叩き出し、電光石火で試合の得点を決めましょう。 課金による競争でのアドバンテージは一切ありません。
基本プレイ無料の3vs3エアホッケーゲーム!
キャラクターは全て通常のプレイでアンロックできます。
ゲームを起動すると最初に名前をつけてからチュートリアルになり、チュートリアルが終わると待機画面になります。
待機画面右下のプレイのところを選択するとすぐにクイックマッチングになり他のプレイヤーと3vs3で試合になります。
キャラクター選択画面で様々なキャラクターを選択可能ですが、最初はジュリエット、Kai、ドゥブ、エステルの4人から選べます。キャラクターアンロックはミッションをクリアーするともらえるコインでキャラクター解除可能です。少し遊ぶとコインが貯まってすぐに2~3人のキャラクターをアンロックできます。
キャラクターはミッションをクリアーしてコインを集めて無料でアンロック可能。
それぞれのキャラクターには特徴があり移動力重視、防御重視、遠距離重視、攻撃重視など様々な特徴があり、自分のスタイルに合わせたキャラを動かして遊べます。
基本的なルールはゲームセンターにあるようなエアホッケーと同じで3vs3で相手のゴールに入れれば1点入り、5点入れるか、時間内に点数が多いチームの勝利。
アビリティーは4種類あり攻撃、サブ、メイン、特殊のアビリティーを駆使していきます。アビリティーは各キャラによって違い、移動力、攻撃、防御、遠距離などの各キャラクターによって異なるアビリティーを使用して戦略的に試合になる。
移動力重視、防御重視、遠距離重視、攻撃重視などキャラクターにはそれぞれ特徴があります。
攻撃をアイテチームにボコスカ当てると相手チームのプレイヤーを退場できます、退場したプレイヤーは時間経過で復活。
⭐PC版のコントロール操作⭐
PC版の操作はキーボードでもゲームパッドでも操作できました。(XBOXのコントローラー)
ゲームパッドの操作はまだ正式には対応していないようなのですが、設定の操作のところでMobaのところをクリックしたら自分の場合はなぜかゲームパッド操作できるようになりました。
ゲームパッドの操作方法
左スティック 移動
LT Aボタン アビリティ(攻撃)
LB Xボタン アビリティ(サブ)
RT Bボタン アビリティ(メイン)
RB Yボタン アビリティ(特殊)
右スティック押し アビリティをキャンセル
キーボードの操作方法はMobaとWASDの操作方法の2種類があり、設定の操作のところでキー設定確認可能。
⭐Omega Strikersプレイした感想⭐
Omega Strikersプレイした感想はエアホッケーと基本的には同じルールのシンプルルールなのだが3vs3、各キャラクターに特徴ありのカジュアルシンプルに遊べるし、戦略的に作戦を練って遊ぶこともできるオンラインeスポーツゲームだと思った。
カジュアルエアホッケーeスポーツゲームというような印象を受けた。
基本無料でできてカジュアルにクイックマッチングして3vs3で遊べて、課金要素はあるのだが、ミッションをクリアしてコインを集めてキャラクターをアンロックできるので、課金要素は気にならないレベルとなっている。勝利に必要なのは知略とスキルだけで、戦利品ボックスや消費アイテムによるパワーブースト、課金による競争でのアドバンテージは一切なく、キャラクターは全て通常のプレイでアンロックできる。
キャラクターデザインはアニメ風味でかわいい動物風キャラやイケメン風キャラ、スポーツ少女や、クール系など日本の漫画やアニメに出てきそうな親しみやすいキャラクターデザインになっている。
アニメ調の可愛らしく特徴のあるデザインのキャラクターは漫画のキャラのようで親しみやすい。
操作は難しいところもなく移動してボールをゴールに入れるだけで気軽に1試合10分もいかないくらいでカジュアルに遊ぶこともできるし、ボールが跳ね返る反射地点を予測したり、相手プレイヤーの蹴った位置を予測したりと反射神経を駆使して戦略的に遊ぶことも可能だ。また、待機画面からフレンドも誘えてフレンドとの協力プレイやPvP対戦でeスポーツで盛り上がれる内容だ。
eスポーツとしても良くできていてカジュアルなのだが、アイテチームのプレイヤーをボコスカと殴り退場させたり、ゴールだけを狙ったりと戦術を練ってプレイ可能の反射神経が求められる熱いバトルとなる。
無料なので興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像、記事内の画像は販売サイトより引用しています。開発元:Odyssey Interactiveパブリッシャー:Odyssey Interactiveより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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