こんにちは。
オンラインゲームはやっといても損はないという話しをしたいと思います。
オンラインゲームというと「課金でお金がかかる」とか、「時間の無駄使いだ！そんなゲームなんかする時間があったら仕事とか趣味、家事をしたほうが良いじゃないか！」という意見がありますが、オンラインゲームにもメリットがあります。
パソコンに詳しくなる
パソコンのオンラインゲームの場合はパソコンの購入、パソコンのパーツ(CPU,GPU,メモリ,モニター,電源,ファン)の選定から始まり、インターネット通信の接続、無線でやる人は無線LANなどの設定、ゲームのダウンロード、インストールをしてようやくオンラインゲームをプレイ可能です。
しかしオンラインゲームをプレイ可能になっても突然パソコンの不調で遊べなくなったりすることもあり、そういう場合のトラブル対処法も自然と身についてパソコンに詳しくなってきます。
またパソコンでオンラインゲームをしようとするとMicrosoft、NVIDIAなどIT企業のプラットフォームの使い方や情報にも詳しくなります。
マクロなどを覚える
ファイナルファンタジー14のようなMMORPGだとマクロ機能などもあるゲームも多く、WordやExelでも応用できそうなマクロなども使えるようになってくると思います。
オンラインゲームは画像や動画の使用OKな場合が多い
ゲームの画像とか動画とかというと著作権を心配する人が多いと思いますが、有料のオフライン買い切りのゲームと違い、オンラインゲームは画像や動画の使用を許可しているケースが多いんです！
例えばドラゴンクエストXやファイナルファンタジー14、APEXやフォートナイトなども大きいくくりだとオンラインゲームと呼ばれますがこれらのオンラインゲームは画像や動画のSNSや動画配信サイトの投稿はゲームのガイドライン内のことならOKとしています。
あくまでゲームのガイドライン、ポリシー内でのことですがそれでもルール内でのことなら画像や動画の使用OKです。
SNSで投稿できるということは友達とも共有できますし、YouTubeとか動画配信サイトの場合はゲーム実況も著作権を気にすることもできこちらも実況しながら友達と遊ぶこともできますし、新しい友達ともプレイ可能です。
ただし一緒に遊ぶ友達の名前とかは投稿して良いか確認したほうが良いですね。
課金しなくても遊べるオンラインゲームがある
オンラインゲームというと課金して大金を投じないとプレイできないと思っている方もいますが、
APEXやフォートナイトなどは基本プレイ無料で好きなだけできます。有料要素は衣装やエモートなどプレイヤースキルとは関係ない部分なので課金しなくても世界中のプレイヤーと同じに遊ぶことができます
ランクマッチというのもありますが、ランクマッチ以外でならカジュアルにクイックマッチングで無料で遊べます。
ゲームをやった経験を発信できる
オンラインゲームの著作権は画像や動画の使用を許可しているケースが多いという話しをしましたが、ゲームをやった経験をそのままSNSやブログなどに投稿するとそのゲームをやっている人が見てくれて友達が増えるし、さらにインターネットに保存しているのでSNSが終了するか、ネットが終了するまで永久的にネットに残るわけですので、日記のように自分の思い出としてゲーム経験を発信することも可能です。
オンラインゲームは勝負強くなる
「ゲームなんかやっても無駄な時間だ！」という意見も聞きますが、オンラインゲーム、特にシューティング系のオンラインゲームのAPEXやフォートナイトなどを遊ぶと勝負強くなると思います。
APEXやフォートナイトで負けて悔しい思いをしたことがある人が多いと思いますが、再度挑戦するときに自然と「次はこうしよう！」「ああいう状況になったらあのスキルを使おう」と考えて自然に勝負強くなると思います。
スポーツゲームなどは現実のスポーツとは関係ないと思うかもしれませんが、アスリートの7割はゲーム愛好家というデータもありスポーツゲームをプレイすることで、「イメージトレーニング」や「スポーツのルールを知る事ができた」などの声もアスリートから多く聞かれています。
昔のオンラインゲームは意外とファンが多い
もうすでにあまり話題に出なくなってゲーム雑誌とかも一切扱わなくなった昔のオンラインゲームというのは、意外と隠れファンが多く、昔のオンラインゲームをブログに書くとバズるまでにはいきませんがアクセスが結構多いことがあり安定的にアクセスされています。
これはなぜかというと昔のオンラインゲームなので誰もSNSやインターネットに投稿する人がいないのと、昔にやっていたゲームをふと思い出して久しぶりにどういう状況なのかインターネットで調べてみる人が多いのではないかと思います。
職場や家族とかでも話題の種になる
職場とかでも話題の種になる場合があります。
私の場合は職場の結構年が離れている先輩が同じオンラインゲームをプレイしていて、休憩時間にはよくそのオンラインゲームの話しをしていましたし、家族でも同じゲームで遊んで盛り上がることもできます。
フォートナイトやAPEXやドラゴンクエストXやファイナルファンタジー14は遊んでいるプレイヤーも多いので職場でも会話に困ったときにゲームの話しをすると意外とやっている人が多いかもしれません。
サービス終了しても話題になる
しかし「オンラインゲームがサービス終了したら無駄じゃないか！」という意見もありますが、サービス終了したとしても、そのゲームをやっていた記憶は残りますので、そのゲームの話題で盛り上がったりすることもあるかもしれません。
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