SEARCH PARTY: Director’s Cutゲーム紹介 操作方法 レビューの記載。
SEARCH PARTY: Director’s Cutゲーム紹介
バイオハザードの2D版のようなサバイバルホラーゲーム。
1990年台のSNESのようなグラフィックで2D探検アクションホラーゲーム。
森の中で奇妙な建物を見つけて、入って探索していくと、キラーが襲ってくる。
拾ったアイテムや、武器を駆使して逃げ延びていく。拾った回復アイテムを使うと回復できるし、斧でキラーを撃退できる。
マルチエンディングとなっており、ゲーム内の行動でエンディングが変わるようだ。
少し血や、流血などの表現がある。
ストーリー
クレアの8歳の兄ダニエルは行方不明です。
捜索隊で彼を探していると、森の中で一人で迷子になってしまった。
彼女は森の中で、奇妙な家を見つけました…ダニエルは生き残ることができますか?
タイトルメニュー画面
ゲームを起動するとタイトルメニュー画面になり、Startでゲームが始まっていく。
Optionsでグラフィック設定、音量調節、コントローラー設定など変更できる。
操作方法
コントローラーの操作方法は(Microsoft XBOX360のコントローラー)
左スティックで移動。
Bボタン押しながら移動でダッシュ。
Yボタン+左スティック周りを見渡す。
LBかRBで持ち物変更。
Aボタンで決定、調べる。
Xボタンでアイテムを使う。
STARTボタンでポーズ。
キーボードでは操作できなかった。
SEARCH PARTY: Director’s Cutプレイした感想
SEARCH PARTY: Director’s Cutプレイした感想は、バイオハザードに触発されて制作されたようで、2D版バイオハザードという感じだった。
グラフィックはレトロなドット絵2D風味で、スーパーファミコンテイストで制作されたようだ。
操作方法は最初に道路の所々に、落ちている紙に書いてあるので、紙を調べていけば、操作方法もわかる親切設計だ。
建物の中で、鍵を見つけて進んでいくのだが、その道中にキラーが追いかけてくるので、そのキラーに捕まらないように逃げ延びて、謎を解いていく。
キラーは鎌を持って追いかけてくるので、上手くキラーから逃げて進んでいく。鎌に当たるとライフが減る。
興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:games by lumパブリッシャー:Torture Star Videoより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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