餓史シャチの幸ゲーム紹介。
餓史シャチの幸ゲーム紹介
謎のホームページ「餓史シャチの幸」を始点に、存在しないページをネットサーフィンするゲーム。
ゲームを起動すると、WindowsXPのような感じでパソコンが起動して、デスクトップ画面になる。
HDDが回っているような効果音や、起動したときやクリックしたときにパソコンのWindowsXPの効果音がなる。
昔のインターネットのInternet Explorerのブラウザーで謎のホームページをクリックして、鍵や謎を解いて進んでいく感じのポイント&クリック型のゲームだ。
デスクトップ画面や、ホームページのサイト上の怪しいところをクリックしていき、他のページも見たりしていき謎を解いていく。
操作方法はマウスで操作できる。
餓史シャチの幸プレイした感想
餓史シャチの幸プレイした感想は2000年代の昔のパソコンのインターネットの世界観で、WindowsXPのようなOSやHDDファンの回る音や、効果音など昔のパソコンでネットをしているような感覚になった。
2000年代の独特なネットの世界のフラッシュのような部分もあり、深夜にネットサーフィンをしているような感じで、鍵を見つけて謎を解いていくとどんどんサイケな表現になってきて、ゲーム内容としては、ポイント&クリックのゲームだが、ミステリーホラー要素も少しあるゲームというか、作品のようなゲームだと思った。
2000年代のWindowsXPのInternet Explorerのネットの世界観を思い出したい方はもちろん、やったことない人もクリックゲームとしても楽しめると思う。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:XPLORER SIXパブリッシャー:XPLORER SIXより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社、開発者の商標、または登録商標です。
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