Splitgate(Beta)ゲーム紹介と操作方法の記載。(BETA版なので、製品版と多少違うところもあるかもしれません)
Splitgateゲーム紹介
ポータルガンでワープしながらFPSで他のプレイヤーとオンライン対戦できる対戦シューティングゲーム。
古典的、レトロなFPSゲームの感覚を取り入れつつ、ポータルの仕組みを利用してFPSのジャンルを新次元に引き上げ、高空での多次元的な戦闘を実現します。
HaloとPortalの融合のようなFPSゲームで
全員ポータルを使ってワープできるよ!
相手の裏から射撃がオモシロイ。 ハイスピードなFPSでクロスプレイ機能を使って複数のゲーム機やPCで友達と遊べます。 PCでもコントローラーでも、キーボードとマウスでも操作可能で自分の好きなプレイスタイルでできる。
ゲーム起動、メニュー画面
ゲームを起動すると最初にログイン画面になるので、少し待っていると自動的にログインする。
メインメニュー画面になると左下にプレイと表示されるので、プレイを選ぶとクイックマッチングで他のプレイヤーとマッチングして遊ぶことができる。
メインメニューの上の項目は、プレイ、バトルパス、チャレンジ、ロッカー、キャリア、トレーニング、アイテムショップなど様々な項目がある
プレイを選ぶとカジュアルマッチング、ランク戦、カスタムマッチなど自分の好きな部屋で遊べる。
簡単にカジュアルマッチングで遊べるんだね。
レベル15に到達するとランク戦に入れるようになります。
バトルパスではバナーやXP、コイン、スプレーなど報酬をアンロックできる。
チャレンジでは、デイリーチャレンジなどいろいろチャレンジすると武器をアンロックできるようだ。
ロッカーはキャラクターの外見を変更可能
キャリアでは自分のステータスやリーダーボードなど確認可能。
トレーニングで練習できる。
アイテムショップでコインを消費して武器や外見変更のアンロックスキンを入手可能。(一部アイテムは課金で購入も可能)
メインメニュー画面で友達を誘って一緒にプレイも可能。
日本語対応しているので、メニューも見やすく分かりやすいデザイン。
日本語で表示も見やすいね。
画面右上の設定ではDLCコードを利用したり、ビデオ設定、ゲームプレイ設定(コントローラー、キーボード)、音量調節、UI変更など可能。キーボードやコントローラーの感度なども変更可能で、自分の好きな操作設定に変更できる。
コントローラーの操作方法
コントローラーのデフォルトの操作方法は(Microsoft XBOX360のコントローラー)
左スティックで移動(左スティック押しでダッシュ)
右スティックで照準(右スティック押しで近接)
RTで射撃。
LTでズーム(長押し)
RB、LBでポータル。
Aボタンでジャンプ。
Bボタンでしゃがむ。
Yボタンで次の武器。
Xボタンでリロード。
十字キー↑でエモート、
十字キー ←→でポータルを閉じる。
十字キー↓で手榴弾。
BACKボタンでスコアボード。
STARTボタンでポーズ。
マウスとキーボードの操作方法
マウスとキーボードの操作方法は
WASDキーで移動。(Shiftキーを押しながら移動でダッシュ)
マウス操作で照準。
マウス左クリックで射撃。
マウス右クリックでズーム。
Spaceキーでジャンプ。
Cキー、左Ctrlキーでしゃがむ。
Rキーでリロード。
Vキーで近接。
Gキーでグレネード。
Fキーでアクション。
Iキーで点検。
Bキーでエモート。
Hキーでスプレー。
Qキー、Eキーでポータルを放つ。
Zキー、Xキーでポータルを閉じる。
マウスホイールで武器変更(1、2キーでメイン武器、サブ武器変更)
Tabキーでスコアボード。
Enterキーでテキストチャット。
UIを表示/非表示 F10キー。
ボイスチャット Tキー(デフォルト/チーム) Yキー(近接)
Escキー ポーズ。
Splitgateプレイした感想
Splitgateプレイした感想は、ハイスピードで全員ワープしながら移動して遊べる、高速多次元的なオンラインFPSゲームだと思った。
とにかくFPS対戦ゲームの面白さが詰まっており、昔ながらのレトロなチームデスマッチFPSの要素も取り入れ、さらに最新のグラフィックで、最新のeスポーツ的な要素もありとてもクオリティーが高い。
マウス感度、コントローラー感度も非常によく、スイスイ操作できた。また、APEXとか他のFPSゲームとも操作性が似ていて他のFPSの応用もできるゲームだと思った。もちろんFPS初心者の人でもカジュアルマッチで気軽にクイックマッチングで遊べる、上級者はランクマッチで上級者同士で遊べる。
コントローラーでもキーボード、マウスでも操作できるんだね。
相手チームの後ろから戦略的にポータルを利用して神出鬼没に現れて、後ろから倒すのは気持ちよくとても楽しかった。
eスポーツ的な要素もあり、eスポーツの大会とかあったらとても流行りそうなゲームだと思った。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:1047 Gamesパブリッシャー:1047 Gamesより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社、開発者の商標、または登録商標です。
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