SuchArt: Creative Spaceレビューです。
SuchArt: Creative Spaceゲーム紹介
クリエイティブスペースで様々なツールを使い自由にアートを作成して、芸術を完成させていく。
ブラシ、パレットナイフ、ステンシル、さらには火炎放射器まで様々な道具で書ける。 完成させたアートは売ってクレジットを得られるようだ。 クレジットで他のツールを購入できるようだ。
お絵描きゲームで自由に絵をやアートを描けるゲーム。
タイトルメニュー画面
ゲームを起動するとタイトルメニュー画面になりCreative Spaceを選んで名前を付けて性別を選ぶとゲームが始まっていく。
Creative Spaceのモードでは色々なツールを作って自由に絵を描けるようだ。
Story modeは無料版ではまだできないようだ。(2021年1月24日現在)
Optionsで言語設定変更、マウス、コントローラーの切り替え、感度設定変更、音量調節、解像度変更、フルスクリーンのON、OFF変更などできる。
Creditsで製作スタッフの名前を見ることができる。セーブはゲーム中にポーズをしてポーズ画面からセーブできる。(またはF5キーでセーブ。F9キーでロードできるようだ)
コントローラーの操作方法
コントローラーの操作方法は(自分はMicrosoft XBOX360のコントローラーです)
Optionsでコントローラーを選んでDoneでコントローラーで動かせるようになるようだ。
左スティックで移動。
右スティックで視点操作。
十字キー左右で持ち物切り替え。
十字キー上で道具を置く。
LBで拾ったり、調べたり、スイッチのON、OFFができる。
RBで道具を使う。(ブラシだったらブラシで書ける)
LTとRTでブラシの速度上げたり下げたりできる。
Aボタンでジャンプ。
Bボタンでしゃがむ。
Xボタンで筆の角度調節。
Startでポーズ。
キーボードとマウスの操作方法
キーボードとマウスの操作方法は
Optionsでコントローラーを選んでDoneでコントローラーで動かせるようになるようだ。
WASDキーで移動。(Shift押しながら移動で走る)
マウス操作で視点操作。
マウスホイールと数字の1~0で道具選択。
マウス左クリックで拾ったり、調べたり、スイッチのON、OFFができる。
Eキーで道具を置く。
Fキーで筆の角度を調節したり、色々調べたりできる。
Escキーでポーズ。
マウス右クリックで道具使用。
SuchArt: Creative Spaceプレイした感想
SuchArt: Creative Spaceプレイした感想はFPSで直感的に絵、アートを描けて操作に慣れればかなり楽しく自由に絵を書いて遊べるゲームだと思った。
絵を書く道具もいっぱいあって絵の具の筆、チューブ、ローラー、消しゴム、ペイントガン、スプーン、こて等色々な道具が合って、様々な道具を使って、様々な手法でアートを表現できるので自由度が高くて面白いと思った。
また、音楽も癒されるような雰囲気の音楽で、集中力が上がるような音楽で良かった。
絵を売ってその売って得たクレジットで他のツールや家具も購入できるシステムもあるようだ。ツールや家具はゲーム内のディスプレイの所をタッチしていけば購入できるようだ。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:Voolgiパブリッシャー:HypeTrain Digitalより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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