Swing Dunk (Open Beta)レビューです。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:BucketPlay.incパブリッシャー:BucketPlay.incより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Swing Dunkゲーム内容
オンラインで3vs3で対戦プレイできるバスケゲームで、オンライン協力/競争 最大8人のプレーヤー(4v4)でも対戦プレイできるようです。
まだオープンベータでテスト段階のゲームのようです。(2020年11月16日)ホバーのスケボーのような乗り物に乗ってバスケをしていきます。時間までにゴールを決めて点数が高いチームのほうが勝利です。
ゴールを決めるにはボールを持って、ジャンプしてボールをスイングしてゴールに入れます。
ディフェンス時は相手チームのボールを奪い取ってディフェンスします。
会場内の玉を取って、画面右下のゲージが溜まったらダッシュもできます。
最初起動したときはチュートリアル画面で操作方法やルールの説明などを見れます。
タイトル画面
ゲームを起動するとタイトル画面になり、QUICK MATCHを選ぶとマッチングに参加できます。他のプレイヤーとマッチングしたら試合が始まります。マッチングができるまでLOCKERで外見を変更したりCAREERで試合の成績を確認したりLEADERBOARDSで順位を確認したりできる。
タイトル画面のTRAININGで練習できる。
PRIVATEでプライベートマッチできる。友達とかと試合したい時はプライベートマッチでできると思う。
画面左下のOPTIONゲーム設定、キー設定、グラフィック設定、カメラ設定、音量設定など確認、変更できる。
操作方法
キーボードの操作方法は
WASDキーで移動。
左Shiftキーでブースト。
Spaceキーでジャンプ。
ボールのスイングがp、;、l、.キー。
右Shiftキーでボールを離すことができる。
コントローラーの操作方法
コントローラーの操作方法は(自分はMicrosoft XBOX360のコントローラーです)
RTで前進。
LTで後退。
左スティックで移動。
右スティックでボールのスイング。
ジャンプがRB。
ブーストが左スティック押し。
LBでボールを離すことができる。
Swing Dunk (Open Beta)プレイした感想
Swing Dunk (Open Beta)プレイした感想はまだ、オープンベータだが操作性も良く、試合も面白くキャラクターもカワイイ感じで全体的に面白かった。
コントローラー操作のほうがやりやすかった。
戦略的にプレイできて、練習すればするほどうまく上手になり面白かった。 またサクサク動きコントローラー操作出来て面白かった。ホバーボードでスイスイ進んでダンクシュートを決めるのも気持ちが良く面白かった。
アクションゲーム、バスケゲームが好きな人にはオススメのゲームだと思う。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
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