Tadpole Talesゲーム紹介 操作方法 レビュー。
Tadpole Talesゲーム紹介
小さなおたまじゃくしが川を掃除し汚染と戦う、手描きの2D弾幕シューティングゲーム。
パワーアップアイテムを取るとしてショットを強化できる。
ゲームボーイアドバンスを彷彿させるレトローゲーム風味。
川の掃除ゲームということでカエルや虫や鳥のようなキャラクターが出てくる。
グラフィックは手描きのカラフルで可愛らしい雰囲気だ。
Startでゲームを始めると、川から始まり、おたまじゃくしを操作して進んでいく。画面左上のハートマークがライフで、画面右上の数字がスコアーだ。川の虫やおたまじゃくしなどを掃除するとスコアーが増える。
虫を掃除するとハートマークのアイテムが入手でき、3つハートが貯まるとショットも強化されるようだ。
タイトルメニュー画面
ゲームを起動すると、ストーリーの後にタイトルメニュー画面になり、Startでゲームが始まっていく。(最初のストーリーはSpaceキー長押しでスキップできるようだ。)
オプションでウィンドウ切り替え、音量調節できる。
Extlasでスコアーの確認、オープニングとエンディングを見れる(エンディングは一回クリアーしないと見れないようだ)
キーボードの操作方法
キーボードの操作方法は
矢印キーと、WASDキーで移動。
Spaceキーで射撃。
Escキーでポーズ。
コントローラー対応はしていないようだった。左スティックで移動だけできた(アップデートとかで変更あるかも)
Tadpole Talesプレイした感想
Tadpole Talesプレイした感想はレトロなゲームボーイアドバンスを意識して制作されたシューティングゲームだそうで、可愛らしい手描きのグラフィックと、シンプルな操作性の良さ、音楽の良さがあって子供でも楽しめるシューティングゲームだと思った。
難易度もそれほど高くなくて、スイスイ進んでいける感じが気持ちよかった。
おたまじゃくしの川掃除という題材も、虫をショットするときれいになって川に戻っていく感じが良かった。
興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:Andrei Cretu, Giacomo Autili, Tomer Barneaパブリッシャー:Pinnical Studioより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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