無料で遊べるSteamのビジュアルノベル形式の探偵アドベンチャーゲームのソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件のゲーム紹介。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件 ゲーム紹介
ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件はセガが突如として配信を開始した『ソニック』シリーズのスピンオフの、ビジュアルノベル形式の無料プレイのミステリー探偵ゲーム。
物語はエミーの誕生日のために殺人ミステリー風パーティーゲームを開催してソニックシリーズのキャラクターたちを集めて殺人事件のツアー（被害者役はソニック）という企画を開催するが、「ごっこあそび」にしては様子がおかしいことに気付き幕を開け、ソニックが本当に何者かに○害されてしまうというところから始まる
ソニックのビジュアルノベル形式のミステリー探偵ゲーム。
ゲームを始まると主人公の新米列車スタッフの自分の名前を付けてからゲームが始まっていきます。主人公は新米の列車スタッフで、テイルズと一緒に誰が犯人か謎解きに挑戦するというゲームです。
一体何が起こったのかを手探りで探っていくポイント＆クリック式のビジュアルノベル形式の物語選択型のアドベンチャー探偵ゲームとなっている。
物語はソニックが何者かに○害されてしまうというところから始まる・・・。
ゲームにはソニックシリーズ馴染みのキャラクターが大勢登場しており、おなじみのキャラクターと会話しながら謎を解き明かしていくソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズのファン必見の本格的なノベルゲームとなっている。
今日はエミー・ローズの誕生日！彼女はミラージュエクスプレスで殺人ミステリー風のパーティーゲームを開いています。そして、ソニック・ザ・ヘッジホッグがゲームの犠牲者に選ばれ、参加者たちが事件の真相解明に乗り出しました。ところが、何かがおかしい。これは本当にただの無邪気なゲームなのか、それとも裏で何か恐ろしいことが起きているのか…
『ソニック』シリーズの個性豊かなキャラクターとワクワクドキドキの新しい体験が待っています！
新しい顔＆おなじみの顔
ソニックに一体何が起きたのか？おなじみのキャラクターたちに聞き込みをしましょう。あなたはミラージュエクスプレスでの勤務初日を迎えた新キャラクターを操作します。長い乗務人生を終え、ついに引退することになったやさしい車掌さんが助けてくれますよ！出発進行！
手描きの背景とキャラクターで表現されたミラージュエクスプレスの素敵な世界にたっぷりと没入してください！公式？非公式？
「あらゆる設定は公式」？……ご想像にお任せします！※このゲームはソニックチームの作品ではありませんが、私たちは二次創作設定の力を強く信じています！
Steamサイトより引用。
開発元や販売元はSEGAなのだが、ソニックチームの開発ではなく二次創作ゲームのようだ。SEGAのゲームならソニックの二次創作ゲームじゃないような気もしますがどうなんでしょうか？
ゲームにはソニックの簡単なミニゲームも挿入されていて、どこかで見たことがある【Dream Gear】のゲーム機でミニゲームを行い物語を進めていく。
ソニックのアクションミニゲームも挿入されており、どこかで見たことがある【Dream Gear】のゲーム機でミニゲームもして物語が進んでいきます。
日本語翻訳ソフト
テキストベースのゲームで日本語翻訳版が今のところは配信されていなく、英語版だけなのだがXUnity.AutoTranslator-ReiPatcherというソフトを使えば自動で日本語してくれるそうだ。
日本語翻訳版も配信してほしいね。
XUnity.AutoTranslator-ReiPatcherの使い方の手順
- XUnity.AutoTranslator-ReiPatcherの最新バージョンをダウンロードします。
- 次にゲームを起動する前にReiPatcherを実行します。これはゲームのメモリ内のテキストを読み取り翻訳を可能にします。
- ゲームを起動し翻訳を適用したいテキストが含まれているゲームの画面を開きます。AutoTranslatorが正しく動作している場合、テキストが翻訳され、別の言語で表示されるはずです。
- 翻訳が正しく動作しない場合はAutoTranslatorの設定を確認し、必要に応じて翻訳サービスのAPIキーを入力してください。
操作方法はマウスでポイント＆クリック式と、ミニゲームにキーボード操作が求められます。
とても良い作品になっているようでSteamのレビューが圧倒的に好評圧で10000件以上のレビューがついている。
無料プレイでストーリーもしっかりと作られていて、短編の物語なのだが、一応2~4時間くらいのプレイ時間のボリュームの内容になっている。
音楽やビジュアルも凝った作りになっており、SEGAの有料のビジュアルノベルゲームのようなクォリティーのゲームとなっている。唯一の欠点としては日本語対応版がないのが残念だが欠点はそれくらいだ。SEGAファン、ソニックファンはもちろん、興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
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