virtual beepisゲーム紹介。
virtual beepisゲーム紹介
1990年代に流行った、たまごっちのような仮想ペット育成玩具ゲーム。
ペットを産んで、食べ物を食べさせ、身の回りの世話、掃除をしていく。 放っておくと死ぬ場合もあるので、定期的に掃除をする。
ゲームを起動すると、まずは電池を本体にセットするところから始まる。
本体の裏側の電池カバーを開けて、電池をセットすると卵から生き物が生まれてくる。
世話をしていると、コインを貰えるので、コインでタバコや薬を与えたりすると成長していく。
タバコや薬を与えて、掃除をしていればだんだん大きくなって実績解除されていくようだ。
画面左側のほうには取扱説明書があり実績や、カスタマイズ、音量調節などができる。
操作はマウスとキーボードで可能
操作はマウスとキーボードで可能。
virtual beepisプレイした感想
virtual beepisプレイした感想は1990年代に流行ったたまごっちのような育成玩具をゲームでできるような感覚のゲームで、育成ゲームだと思った。
ゲーム画面だけじゃなく、玩具のおもちゃ本体全体を操作でき、斬新なアイディアだ。
食べ物の代わりにタバコや、薬物を与えるというブラックユーモア、ユニークなところもオモシろかった。
定期的に世話をしていたのだが、死んでしまって、少し難しいところもあったが、死んでも新しい生き物で再チャレンジできるので何回も遊べるゲームだ。
興味がある人はやってみてはいかがでしょか。
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