魚を操作するレトロ高難易度パズル無料シューティング いるかにうろこがないわけ ゲーム紹介。
🐬いるかにうろこがないわけ ゲーム紹介🐬
いるかにうろこがないわけをめぐるミニマムな高難易度パズル2Dシューター。
いるかにうろこがないことはよく知られていますが、そのわけを知る人はそう多くはありません。
本作が、より多くの人々にいるかにうろこがないわけを伝える一助になれば幸いです。
🐬システム🐬
ゲームを起動するとすぐにシューティングが始まり、魚を操作して一発限りの限られた弾を使って障害物を壊し、壊すと一発弾が落ちるので、弾を拾うと一発補充されます。
壊せない障害物は体当たりで壊せますが、体当たりをするとイノーチが1減り3つのイノーチがなくなるとまたステージ1からやり直しで、ステージが進むほど障害物が多くなり難しくなっていきます。
ステージを進めることにスキルアップさせることができ、16ステージごとに高難易度のボスがいて倒すとさらに難しいステージになっていきます。
Alt+Enterキーでフルスクリーンでプレイ可能です。
数字
- 64のステージ
- 20の敵
- 15のショット
- 15のスキル
- 12のいるか
64ステージあり、ところどころに高難易度のボスがいます。
🐬操作方法🐬
操作はキーボードWASDキーで上下左右に移動で、マウス左クリックで射撃、マウス右クリックでスキル使用です。
🐬いるかにうろこがないわけプレイした感想🐬
いるかにうろこがないわけプレイした感想は、一発という限られた弾数で障害物を壊し、玉を補充してさらに障害物を避けて上手く壊していくシューティングゲームで単純でシンプルなゲーム性なのだが一発しかないので外したら体当たりしかできず、かなりシビアな高難易度シューティングゲームだと思った。
1980年代風味のシューティングゲームのようなグラフィックや地味な理不尽さもあるゲームで、色合いも少なくシュールなBGMも相まってかなりミニマムな独特な独自性がある作品となっている。
操作も移動と射撃、スキル使用のシンプル操作でスイスイと簡単に覚えられるのだがとにかく一発しか撃てないので外したら1イノーチを削っての体当たり攻撃で、イノーチが全部なくなったらまた最初からやり直しの死にゲーの要素もあり、シビアで高難易度だがクリアーした時の達成感はとても高いゲームだ。
無料でダウンロードしてプレイできるので興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
記事内の画像は販売サイトより引用しています。開発元:月刊湿地帯パブリッシャー:Waku Waku Gamesより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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